リボン

ご挨拶

我々獣医師は、日常の診療活動はもちろんのことですが、人と動物が共生出来る良い環境を築く立場にあります。また、人々が潤いのある豊かな生活を楽しむことが出来るよう、広範多岐にわたる専門領域において、社会の要請に応えていく必要があります。
その要請に応えていく手段のひとつとして、今回インターネットを活用させて頂くわけですが、熊本市内だけではなく、より広範囲の動物を愛する多くの方々に活用して頂ける様、企画致しました。人と動物がより良く共生出来るために、ペットの病気に関する事はもちろんのこと、子犬、子猫の飼い方・しつけ方、飼うときのルール、マナー、健康に関する相談、あるいは、読者の皆様からの素朴な疑問などなど、獣医師の立場からばかりでなく、読者の皆様からの様々なご意見、ご質問を拝聴し、今後の動物病院の方向性を見出せるような企画といたしました。
この企画が誘い水となり、読者の皆様と我々獣医師会とのより良き関係が構築出来るものと信じております。我々の願いは、動物たちが快適な環境のもとで、健康で長生きする事ですが、そのために最新の知識の吸収ばかりでなく、技術の研鑽普及に日夜努力しております。
今後、読者の皆様方が獣医師会のホームページを大いに活用していただけますことを祈ってご挨拶といたします。

平成30年6月

熊本市獣医師会 会長 小澄 正敬

(熊本県獣医師会 熊本市支部 支部長)

ご挨拶

熊本市獣医師会の歩み

 人と動物のよりよい環境づくりのために 


 様々な活動を行っております 

熊本市獣医師会は(社)熊本県獣医師協会の一組織として1945年1月13日に発足しました。現在は、熊本市獣医師会 ( 熊本県獣医師会熊本市支部 )として、熊本県獣医師会の組織の一員を担っております。
発足以来、熊本市内で開業する獣医師の情報共有、意見交換の場、また会員獣医師がひとつのチームとなって学会開催などの学術活動や市民公開講座の開催、フェスティバルなどを通して、人間と動物のより良い関係作りのため、積極的な啓蒙活動を行っています。

熊本市獣医師会の歩み1

さらに2017年より、新しい試みとして定期的な症例検討会の開催を行い、さらなる熊本市の動物病院の医療の質の向上を一丸となって進めています。
また、先の熊本地震の際にはいち早く会員獣医師が個別に避難所を訪れ、様々な意見を吸い上げそれを獣医師会に報告し、無料相談コーナーや健康診断所の開設、また避難所への継続的な個別訪問を通じて飼い主様、また動物達への支援活動を継続しています。
今後も市内全土に広がる会員獣医師のネットワークを通じて市民の皆様、動物達の少しでも助けになれるように全力で活動していきます。

熊本市獣医師会の歩み2